特集CINRA.NET Features
見つめ直す、東京以外のくらしと文化
地元、静岡県掛川で農業、狩猟、養蜂に取り組んで約1年半。その活動の軌跡
地元メディア『ジモコロ』を立ち上げ、全国を駆け回っていた編集者の現在
『ヨコハマトリエンナーレ 2017』出品作家と元「日本一有名なニート」が語る
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私のまねは私にしかできない?自分らしく生きる方法を田舎暮らしの二人が語る
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「自分らしく楽しむ」を大切に。周囲の雑音を気にしない方法と幸福度の高め方
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大井川、お茶、楽天的な市民の人柄――出身者の後藤が、島田で過ごした少年時代を語る
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『NEWTOWN 2018』で開催されたアート展『SURVIBIA!!』トークイベントレポ
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現場で活躍する当事者たちに聞く、公共空間で新しい文化を生み出すためには?
「黒鳥社」主宰の編集者・若林恵と長崎市チトセピアホール館長の出口亮太が語る
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名古屋の魅力を、文化や人柄、子育て、生活のしやすさなどの視点から語る
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サカナクション、ゆらゆら帝国、おとぎ話などを選曲。三者三様の音楽観とルーツに迫る
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『第17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展』日本館キュレーターが語る
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石川佳純やシモーン・バイルスら6組の実体験を短篇アニメーションで映像化
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ある年齢にピークを迎える創作スタイルはもう古い? 日課徹底の大切さを説く
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「昔から遊んでいるおじさん」木梨憲武の柔軟かつ確固たるスタンス
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SNS時代のアイデンティティを問う山口真人が初期仏教スマナサーラ長老に聞く
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音楽も仕事も、やりたいことは全部やる。たどり着いた「自分に心地よい環境」
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高校卒業を目前にリリースしたミニアルバムに、なぜ怒りと絶望を込めたのか
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メンバーチェンジ、体調不良、コロナ禍などを乗り越え、パンクロックの本質を貫く
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メロディが「命」の音楽性。ポリティカルなことも臆せず発したい
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昼・夕方・夜の移ろいゆく時間をビールとともに。『Color Your Time! FES』レポ
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世田谷美術館『作品のない展示室』と重なった『Ambience』のイメージ。次作の構想も
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『FUJI & SUN '21』に出演する2組。独自の響きを持つ両者の楽曲をお互いに紐解き合う
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皆川溺、晴いちばん、ど~ぱみん。発掘された3つの若き才能の原体験とビジョンを聞く
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入江陽×佐々木渉×近藤裕一郎。『プロジェクトセカイ』を音楽的視点から語る
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心斎橋店が重視した「伝統と革新」とは。三重野龍×木津毅トークレポも
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音声ガイド、手話通訳など、アクセシビリティの視点からアートを掘り下げる
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父親としての生活にまつわるやりとり、ステージ上での振る舞いに対する葛藤などを語る
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音楽にある「こうあるべき」を解きほぐし、より人間らしく、開かれたあり方を目指す
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『やんばるアートフェスティバル』『ヨコハマトリエンナーレ2020』『札幌国際芸術祭2020』関係者に聞く
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『北九州未来創造芸術祭』コ・キュレーターに聞く、SDGsのためのアートとは
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日本の音楽業界は、デジタル化を進めないといけない。起業を決意した理由
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「美しさ」の尺度は十人十色。他人の美学に流されず、自分で見つける美しさが「美」
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両者の傑作を契機に、高度に発展した日本のインディ音楽。当事者が見つめる、その現在
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単純な明るさや寂しさでなく、複雑な人間の雑味を描きたい。映画『街の上で』対談
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海とサーフミュージックに教えてもらった生き方。地球環境への眼差しも歌にする
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大阪豊中発のツインボーカルバンドが初の全国流通盤で目覚めたポップの楽しさ
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キュレーター陣×作家が語る。「距離を翻訳すること」がテーマのオンライン展
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予期せず注目されたことが重荷に。近藤がバンドを辞めることも考えた当時の心境を吐露
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企業とクリエイターの理想的なコラボ。答えの押し付けではないコミュニケーション
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ソーシャルネットワーク
日本のフォークロア〜魂音楽のゆくえ〜
カネコアヤノが歌う、変わっていく覚悟 中野サンプラザ公演を観て
二度の延期、1年越しに開催されたライブに込められたもの。昼夜両公演を見届けて考える
カネコアヤノ『よすが』全曲解説 いま「誰も悪くない」と歌うのは
1曲1曲を立ち止まるようにして紐解く。対話を通じて見えた、効率重視の世界への違和感
カネコアヤノの選択。嘘のない歌は、信じる人を抱きしめるために
27歳で迎えた転機を乗り越えて。ずっと歌って生きていくために、自分の歌は曲げない
くるり・岸田繁と君島大空の共鳴するところ 歌と言葉とギターの話
『FUJI & SUN '21』に出演する2組。独自の響きを持つ両者の楽曲をお互いに紐解き合う
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君島大空による『袖の汀』全曲解説。歌のあり様の変化を自ら語る
声の聴かせ方、音の響かせ方に、これまでの楽曲と如実な変化が。その背景を紐解く
君島大空が照らす、生の暗がり 明日を繋ぐよう裸の音で語りかける
生きて時間を重ねることの意味に気づいた2020年。3作目『袖の汀』の制作背景を語る
歌を絶やさぬように 久保田麻琴が探る「日本のうた」の過去と未来
当事者として振り返る、はっぴいえんどらが「日本のロック」を生み出した70年代の状況
大滝詠一の足跡とその言説。『ロンバケ』はシティポップなのか?
日本ポップス史の最重要作の背景。甘いポップスの魔法の奥にある、過激な実験精神
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折坂悠太の歌の現在 J-POPと「生活の歌」を共存させる戦いを経て
あの佳き時代には戻れない。ガラパゴス化してゆく「日本の音楽」を見つめて語る
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崎山蒼志が自らを俯瞰して語る 18歳のリアル、思い描く40歳の自分
『サピエンス全史』やJPEGMAFIAから、実家まで。メジャーデビュー作の影響源も明かす
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七尾旅人が歌い続けてきたこと 名もなき人生を照らす音楽家の20年
彼は誰に、なぜ、そして何を歌い続けてきたのか?異形の音楽家の本質に踏み込む
青葉市子が『アダンの風』で見つめた、時代のざわめきの向こう側
ジャンルも、国籍も、ジェンダーも、あらゆるラベルが剥がれた姿で立ち返った、歌の本質
ROTH BART BARON三船との対話 日本の音楽に宿るルーツを巡って
世界と繋がっていくためには何が必要か? 2020年代の「東京」のバンドとして
藝大出身者が語る、刷新すべき音楽教育 江﨑文武×石若駿×額田大志
他科目と隔絶した中高の音楽教育に疑問。音楽を通して他分野への視野を広げる
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坂本慎太郎が語る「いい曲」のかたち。キャリアを通じて貫く美学
歌詞を書くことの難儀さについて。音と意味の間を漂う言葉と、自身の声の関係
Corneliusが突然変異したとき 音楽家として迎えた転換点を語る
変化のめまぐるしい1990年代の終わり。2001年、30代を迎えた小山田圭吾に何があった?
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曽我部恵一と語る、個に還れない時代のリアル 人はなぜ踊るのか?
ラップと音頭とレコードと。音楽家にしてカレー屋兼レコ屋の店主、その欲求の所在
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GEZANマヒトが我々に問う。新しい世界の入り口で社会を見つめる
マヒトゥ・ザ・ピーポーによる連載がスタート。2019年を生きる人々に問いかける
踊ってばかりの国・下津が歌う、愛と自由と怒り 陰る時代の渦中で
踊れない世界が来る前に。社会が不穏に変化しつつあるからこそ、表現すべきこと
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連載:「いま」を映すUSポップカルチャー
「FreeBritney」運動に注目が集まる。SNSの普及や人々の意識の変化も後押し
男性の単独表紙は同誌史上初。保守派からの批判、そしてハリーの応答とは
有権者と対話する者、人生初の投票をする者……投票に行き辛い状況を歌う曲も
女性音楽家として対峙してきた「懐疑の目」を一掃。作家としての成熟と新境地
アリアナやBLACKPINKも参加の新アルバム。「私はクロマティカに住んでいる」
都内人口を超える1230万人が同時接続。フォートナイトのゲームを超えた可能性
インディロック勢からポップスター、大物歌手。候補者のセレブ支持層を紐解く
「画像」で判断するデーティングアプリへのアンチテーゼか? Netflix発番組
『パラサイト』『ジョーカー』との共通点も。「持てる者と持たざる者」の衝突
GoT完結で元祖王者HBOが転換点。「良質&過激」ブランドは健在?
個人の世界観を会場全体で体現。テキサスにミーク・ミルやファレルら集う
90年代の「男らしさの理想」は、新作で男性の脆さを肯定する
ユーザーが物語の作り手に。“Old Town Road”はただのバイラル曲ではない?
連載:K-POPから生まれる「物語」
IUの変化と確かな信念。「年齢シリーズ」と最新作から紐解く
自分自身をも翻弄する「私」と、大切な「あなた」に向ける言葉とまなざし
TWICEが対峙する「欲望」の複雑さ。『Eyes wide open』が表すもの
“MORE & MORE”や“Feel Special”との連続性や発展、グループの意志を示す
IZ*ONE宮脇咲良の“FIESTA”歌詞。日本語による再解釈を紐解く
K-POP曲の日本語版にありがちな課題をどう回避したのか?詞世界と音韻から考察
多様化するK-POPコンテンツとファンコミュニティ、その魅力と課題を考察
『虹プロ』の演出やオーディション番組をめぐる議論、ファン運動についても
中国版プデュ『青春有你2』が問う、「ガールズグループ」の枠組み
既存の「想定」を超えた可能性を探す試み。圧倒的個性が集い、連帯する
K-POPは誰が踊ってもいい──カバーダンス文化の魅力とは
豊かなアマチュアリズムが開花。エンパワーメントのメッセージを証明
ITZYや虹プロに見る「私」へのまなざし。K-POP女子グループのいま
他者が求める「コンセプト」でなく、「私がなりたい私」を探求する
K-POPの「ファンダムの力」を考察。自主と連帯が生む熱狂と危険性
能動的に活動し、声を上げるファンたちは、時に産業をも動かす大きな力に
『日プ』で生まれた化学反応。ローカライズ化と、新鮮な男性像
韓国発番組『PRODUCE 101』の日本版。持ち込まれたカルチャーと花開いた独自性
笑顔だけではないTWICEの物語。“Feel Special”が歌う痛みと愛
直面した困難の数々。日本新曲“Fake & True”で呼びかける「解き放て心」
ドラマから社会が見えてくる
『THIS IS US/ディス・イズ・アス』『After Life/アフター・ライフ』など、ドラマの魅力
伊吹や志摩、犯罪者たち、それぞれの「分岐点」。現実社会をつぶさに見つめる脚本
渡辺あや脚本NHKドラマの映画版。「集まれない」今日に本作を観ること
保守的な家族や女性像を描いてきた朝ドラ。喜美子の生き様に見えたもの
震災当事者と非当事者の交流を描く特集ドラマ。「想像力をどう使うか」
『あまちゃん』も担当した音楽家が語る、宮藤官九郎との“潮騒のメモリー”裏話
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無名な人物を主人公に据えた異色作。『ピンポン』にそのルーツを見る
篠原涼子演じるスーパー派遣・大前春子。会社に振り回される正社員の姿も
「テレビは『今』を描くメディア」。不寛容な時代にメッセージを届ける
偏見に立ち向かった女性たちの驚くべき逸話の数々。未だ残る男女格差も
連載『ギョーカイ列伝』。90年代からドラマ制作を担当「時代が一周した」
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金子大地&藤野涼子が共演。ゲイの高校生と腐女子の同級生を巡る青春群像劇
アドバイスと説教は紙一重。気づかぬうちに主人公も「厄介オタク」化?
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Kanocoと鈴木マサルが語る「色と柄」が人生にもたらす豊かさ
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『ドレス・コード?』展、開催に際しファッションと社会を考える
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アンリアレイジ森永邦彦が審査。プログラミング×ファッションのコンテスト
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-KARMA-、制服を脱いで考える。大人になるのは寂しくも嬉しい
畑山が感じるバンドの成長。高校を卒業して「友達」から「バンドメンバー」に
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なぜ人はサウナに行くのか。服も肩書きも脱ぎ捨てて裸になる意義
映画『サウナのあるところ』から考える、今この時代にサウナが求められる理由
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北欧諸国の土地柄や国民性とともに、そのファッションを考察する
H&MやIKEAのように、大衆化させるスウェーデンや、Marimekkoを生んだフィンランド
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「集中したら誰でも使える」3Dペン。経験ゼロからわずか数年で世界の舞台へ
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遠く離れた近いもの
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暴力は無くなるのか?人間の営みの中で立ち現れる記名性についての物語
9.11以降のアメリカを風刺。宿敵バットマンの矛盾をあざ笑う
家族や地域社会という共同体が崩壊しつつある今、何を守るため、誰と生きるか
愛する人ですら「食い物」にしなければならない社会の「構造的暴力」
世界各地で上映禁止となったいわくつきの名作が37年の時を経て日本で公開
シリアルキラー&サイコパスカルチャーブームに見る現代の深層
反体制的な映画を制作し逮捕された世界的映画監督・ジャファル・パナヒの新作
シリアルキラー映画が示すSNSの本質。幻想と自意識の逃れ難い関係
自分の踊り方で踊ればいいんだよ
ロロの10周年をお祝いすべく、これまでを見てきたEMCと『青春ゾンビ』ヒコが登場
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2人のアーティストが「ペット」をテーマに作品作り。圧巻の加賀美のスタジオも登場
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『徒然草』を再解釈。楽器が弾けなくても譜面が読めなくても、続ければプロになれる
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